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茶の品種のページに「かなえまる」「きよか」「暖心37」追加

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茶の品種のページに「かなえまる」「きよか」「暖心37」を追加

「かなえまる」

水色が黄金色で、満面の笑みがこぼれるようなお茶になってほしいと願い、その願いが叶えば、という希望も込めて命名されました。
被覆による生育程度の低下が小さいため、玉露やかぶせ茶に適する品種で、全国的に栽培が可能な中生種。
収量は一番茶、二番茶ともに「やぶきた」より3割以上多い多収品種です。
製茶時の品質は香味が温和でくせがなく「やぶきた」よりも優れています。

「きよか」

花のような香りと「さえみどり」の優れた香味が合わさって、清らかさを感じられる香高いお茶になって欲しいという願いを込めて命名されました。
暖地での栽培に適する品種で、香気に甘い花香があり、かつ滋味にうま味がある特徴を持っています。
香りの特徴を活かすために深蒸しは避けた方がよい。

「暖心37」

煎茶や釜炒り茶としての加工適性に優れ、また、色沢、香気、滋味が「やぶきた」、「さえみどり」より優れています。
全国的に栽培が可能で、摘採期は「やぶきた」より1日早い中生です。
収量は一番茶、二番茶ともに「やぶきた」「さえみどり」より多い特徴があります。
南国宮崎の暖かい日差しをいっぱいに浴びて育成され 、 お茶を飲む人の体だけでなく
心までも温め癒すことを願って命名されました 。

参考・引用資料
茶品種ハンドブック 第6版

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