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「緑茶×炭酸水」は美味しい?その②~緑茶に直接炭酸注入~

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「緑茶×炭酸水」は美味しい?その②~緑茶に直接炭酸注入~

「緑茶×炭酸水」は美味しい?その②~緑茶に直接炭酸注入~

 以前実験した『「緑茶×炭酸水」は美味しい?2種類の淹れ方で検証してみた』の続編です。

近年人気が出ている煎茶スパークリング。
今回は炭酸水メーカーを使い、緑茶に直接炭酸水を注入してみました。
炭酸水メーカーはいろいろなメーカーのものがありますが、水以外の液体に炭酸が注入できるものは、現時点での私の調べによると、
「drinkMate」シリーズと「SodaSparkle2」のみでした。
 ちなみに、今回使ったものは「drinkMate」です。「drinkMate」の特徴については後ほど詳しく記述させていただきます。
前回の実験では、抽出した緑茶を炭酸水で割る飲み方と、茶葉を炭酸水に浸して抽出する飲み方を実験しました。
結果的には・・・抽出した緑茶を炭酸水で割る飲み方の方が美味しかったですが、どちらもいまいちでした^^;
私の実験のやり方が悪く、うまく美味しさを引き出せなかったのかもしれませんが・・・茶葉×炭酸水で茶葉が酸化し、苦渋みが出てしまっていました。

あくまでも実験ですので、参考程度にご覧いただければと思います。

また、数種類の果実を組合せたアレンジティーにも挑戦してみたのでそちらもご紹介します♪

drinkmate

drinkmate

炭酸水メーカー「drinkMate」の特徴

水から炭酸はもちろん、好きな飲料を炭酸にできる!

 水を炭酸水にするだけでなく、飲料水やジュース、スポーツドリンク、コーヒー、紅茶、ワイン、日本酒、焼酎、カクテル、炭酸が抜けたソーダやビールなど、好きな飲料を炭酸入りにできます。スパークリングワインや日本酒のスパークリングなんかは女性に人気がありそうですし、ハイボールなんかも気軽に作ることができますね。
 今回は煎茶にのみ炭酸を注入しましたが、今後はほうじ茶や紅茶、玄米茶などお茶の種類を変えて実験する予定です。

つまみを回すだけ!炭酸の強度が4段階も調整できる!

 微炭酸が好きな方、強炭酸が好きな方、それぞれいらっしゃるかと思いますが、drinkmateならつまみを回すだけで、炭酸の強度が4段階も調整できます。
 ちなみに私は強炭酸が好きで強炭酸水をしばしば作りますが、ペットボトルで売られている炭酸水よりも強度強めの炭酸水ができると感じています。
まさか市販の炭酸水メーカーでここまで強く作れるとは・・・感動でした。微炭酸もほどよい口当たりで気に入っています。

味の評価も上々!ペットボトルより美味しい炭酸水ができる

前述でもふれましたが、ペットボトルで売られている炭酸水よりもずっと美味しいです。ペットボトルの炭酸の独特の香り!?も少なく、くせがないといいますか、飲んだ瞬間「美味しい!」と感動しました。
ハイボールを作った際も、いっきに高級ハイボールになった気がしました。
市販の炭酸水メーカーはいろいろありますが、私はこのような比較サイトを参考にして購入しました。
さまざまな点から商品を比較されているので、とても分かりやすく参考になりました。
https://my-best.com/249
重視した点は味、炭酸水を作る際のコスト、炭酸強度が調整しやすい点でした。
購入して感じた点は、電気も使わないし、取り付けや使い方も簡単なので気軽に使うことができます。


 

 

煎茶×炭酸水!強炭酸よりも微炭酸がオススメ

炭酸を注入したお茶は、水出しの冷えた煎茶。(炭酸を注入する際は、冷えた液体にしか注入できませんでした。)
強炭酸が好きなので、ガッツリ強炭酸を注入してみたところ、炭酸が強すぎて何を飲んでいるのか分からない状態になりました。
もともと水出しのお茶はジュースやお酒に比べるとはるかに味が薄いので、完全に強炭酸に負けてしまったようです。
微炭酸にしてみたところ、煎茶の風味と炭酸の口当たりのバランスが程よく、美味しい!と感じられる味になりました。
まるで、オシャレなノンアルコールカクテルのような味わいでした。
”煎茶スパークリング”を作る際にぜひ気をつけていただきたいことは、作ったらすぐ飲むことです。
二酸化炭素でお茶が酸化してしまうせいか、時間がたつにつれ味に苦渋味がでてきてしまいます。
また、炭酸が抜けると味もどんどん落ちてきます。

煎茶スパークリング

煎茶スパークリング

煎茶スパークリング×かんきつ系果物でアレンジ

近年では、紅茶でいう「サングリア」のように、お茶にさまざまな果物を組み合わせる「アレンジティー」も人気が出ています。
そこで今回は、煎茶スパークリングに「レモン」「オレンジ」「グレープフルーツ」の3種のかんきつ類を合わせてみました。
作り方は簡単です。作った煎茶スパークリングに、かんきつの果汁を香り付け程度に入れるだけ。
煎茶の香りをできるだけ残したい方は数滴、かんきつの香りの方を楽しみたい方は果汁を多めに入れてみてください。
甘党の方は、かんきつ類を輪切りにし、はちみつや砂糖につけたり、それを煮たものを加えたり(砂糖入れて煮るとかんきつの酸味が和らぐかと思います)・・・自分の好みに合わせて作ってみてください。
私はお茶の風味ができるだけ残るように数滴だけ入れてみました。
季節ごとに旬のかんきつを合わせるのも風情があり楽しいですね。

かんきつ類

かんきつ類

煎茶スパークリング×レモン

《感想》
煎茶とレモンの香りのバランスが良くすっきりした味わいでした。とても飲みやすかったです。
個人的には万人ウケしやすそうな味かな~と思います。

煎茶スパークリング×オレンジ

《感想》
オレンジの香りはとても爽やかで良い香りですが、煎茶よりもオレンジよりの味になったような感じです。
(私がオレンジの果汁を入れ過ぎたせいでしょうか!?笑)
煎茶スパークリング×オレンジ=ありかなしか!?と問われるとあり!といった感じです。

煎茶スパークリング×グレープフルーツ

《感想》
香りはとても爽やかなのですが・・・グレープフルーツはちょっと苦手でした。グレープフルーツの若干の苦味が協調されていました。


炭酸を注入するだけで、ノンアルコールカクテルを飲んでいるような気分になります♪
いつもとは違う新たなお茶の味が楽しめますね。

さてさて今回の実験は以上です(*^-^*)
皆さんも機会があれば試してみてください♪

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