お茶レシピ

てん茶と梅干し・とろろ昆布のお茶漬け

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碾茶とこんぶ梅の茶漬け1
てん茶と梅干し・とろろ昆布のお茶漬け

夏バテにもおすすめ!体に良いお茶漬け!

食欲がないときや小腹が空いたとき、飲み会後の〆にさっぱりしたものを食べたいときなどは、お茶漬けがおすすめです。
今回は、てん茶×梅干し×とろろ昆布の組合せでとっても体に良いお茶漬けをご紹介します。
栄養価の高いてん茶や梅干しは夏バテの時にもおすすめです。食欲もわいてきそうですね♪

「てん茶と梅干し・とろろ昆布のお茶漬け」の作り方

材料

  • てん茶 大さじ1~2(お好みの量でOK)
  • 梅干し 1粒
  • とろろ昆布 大さじ1~2(お好みの量でOK)
  • お湯 適量 ※緑茶でもOK

作り方

  1. お茶碗にごはんをつぎ、とろろ昆布、梅干し、てん茶をのせる。
  2. お湯をかける。

爽やかな酸味で優しい味でした♪

梅の香りと青のりのようなてん茶の香りがマッチし、さらっと食べれました。
梅の酸味で食欲がわいてきました。体に良さそうな優しいお茶漬けでした♪
お茶の栄養の70~80%は茶殻に残っているといいますから、
今回の「食べるお茶」なら栄養をまるごと摂取できますね。
猛暑日にはお湯ではなく、冷たい水か煎茶の冷茶をかけても美味しそうです。
また、トッピングを変えて自分の好きな味の組合せを試して
作るのも楽しいですね(*^-^*)

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